マイルをためる。つかう。
私が貯めているマイルは
1,デルタスカイマイル
2,ソラシドエアマイル
3,JALマイル
4,ANAマイル
です。
よくマイルは1つに絞って貯めた方が効率が良い。と言われますが、優柔不断な私は絞れません・・・。
1のデルタマイルは20年ほど前のサラリーマン時代に仕事で貯ったマイルが、有効期限無期限のデルタマイル(もともとはKLMフライングブルーだったんですが、突然、利用したこともない今は無きノースウェスト航空からマイレージカードが送られてきて、今後はスカイマイルに統合します!って。当時はなんだかよくわからない状況でした。)だったため、いまだに保有できています。
ただし、ケチで貧乏な私はデルタが飛ぶ物価の高いアメリカやハワイなどには興味なく、物価が安く近場の東南アジアが大好きです。
最寄り空港が中部国際空港セントレアなので、デルタマイルを利用するとなると、
ベトナム航空でハノイorホーチミンとなります。ただ、ハノイならLCCのベトジェットが飛んでます。
ベトナム航空でハノイ片道=14000~15000マイル(17000マイルの場合もあり)
ベトジェットでハノイ片道=14000JPY~23000JPYくらい。
自分はそれならハノイ便はベトジェットでチケットが安い日を利用します。
実際に6月にベトナム1週間旅行した際の行程は、
1、セントレア=>ホーチミン ベトナム航空14000マイル+3700JPY
2、ホーチミン=>ダナン パシフィック航空(VA)7000JPY
3、ダナン=>ハノイ ベトジェット6000JPY
でした。(JPYはざっくりです)
セントレア<=>ホーチミンはLCCが飛んでいないため、ベトナム航空で約34000JPYくらい~となり、それならマイルを使用した方がコスパがいい。っと思っています。
デルタマイルをためる手段としては、ハピタスというポイントサイトで貯めたポイントを、一旦マリオットポイントに交換し、マリオットポイントからデルタマイルに交換する。といった手順で貯めることになります。下記の紹介リンクから新規入会すると入会ボーナスが条件達成で2000ポイントももらえてお得にスタートダッシュが切れます。ぜひご利用ください。
2,のソラシドエアマイル。これはやばいです。
三井住友カードでポイントを貯める際、Vポイントっていうのが貯まります。
Vポイントは、Tポイントなどに交換することで、1Vポイント=1円で利用することができるのですが、ソラシドエアカード(自分は8月の新規入会キャンペーンで作りました。)*下記リンクはただのHPリンクでアフェリエイトなどではありません。
を作成する必要がありますが、1Vポイント=2ソラシドマイルに交換することができます。
しかも、特典航空券(無料航空券)に交換するレートが低く、国内線で羽田以南の限られた空港への周航ですが、大変お得に交換することが可能です。なお、ソラシドエアはLCCではなく、れっきとしたFSCです。
(羽田、名古屋、神戸、宮崎、鹿児島、那覇)
3、JALマイル。
こちらはあまり貯めていません。たまっていません。昨年久しぶりにJAL系のトランスオーシャン航空にて那覇空港を利用し、沖縄旅行をしました。その際にたまった数百マイル。自分は近くにイオンがあり、よく利用するため、JMBワオンカードを使って貯めようかなってかんがえていますが、まだ作っていません。JALカードを作成しないと、銀行チャージ(還元ポイント0)の為、年会費有料のJALカードを作ってまで貯めるべきか悩んでいます。そのほかは、モッピーというポイントサイトで貯めたモッピーポイントをJALマイルに交換するレートはかなり良いです。下のリンクからもしくは紹介コードを使用して新規入会すると、条件達成で入会ボーナスが多くもらえますので、ぜひ利用してみてください。
モッピー紹介コード
sm76A136
4、ANAマイル
①ANAペイでマイルをためる。
スマホアプリのキャッシュレス決済として利用できるANAペイ。利用時に100円=0.5マイルが貯まります。
②ANAポケットでマイルをためる。
7月の終わりから初月~最大2か月間(9月末まで)は有料版のANAポケットPROが無料で利用でき、貯まるマイルも概算で月当たり1000マイルほど貯まっていきそうです。
③楽天ポイントでマイルに交換する。
交換率は悪いですが、楽天で1P=1円で使うよりは、マイル交換した方がいいかな??って感じです。
④ハピタスで貯めたポイントを交換する。
ハピタスというポイントサイトでたまったポイントを、交換=>交換=>交換・・・と少し面倒な流れですがマイルに交換すると還元率70%で交換することが可能です。
ハピタスも下のリンクから新規登録し、条件達成で入会ボーナスが付与されます。
ハピタス、モッピーはそれぞれに高還元の案件が異なる場合がありますので、双方をチェックしながら条件の良い案件を申し込むのが効率がいいと思います。
以上、ざっくりと言葉だけでお伝えしましたが、またそれぞれどんなメリットがあるかを詳細にレポートしたいと思います。
インスタとかを見ているとよく1か月で何十万もGetした!なんてことがアップされていますが、正直クレカで貯めるポイントやポイントサイト併用した買い物、移動系マイルポイントなどをうまく利用すれば、コツコツと普通にやっても半年ほどで10万ポイントくらいは貯めれます。
お得な情報やキャンペーン情報など、これまで自分や家族だけで共有してきた内容を随時アップしたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
アディオス!
LCCとFSC LCCのお得な利点を教えて。ってC-GPT‐AIちゃんに聞いてみたら。
LCC(格安航空会社)とFSC(フルサービス航空会社)は、航空旅行業界の異なるセグメントを代表しており、それぞれ異なる利点と特徴を持っています。以下はLCCのお得な利点です。
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1低価格: LCCは一般的に運賃が低いため、旅客は航空券を手頃な価格で購入できます。これにより、予算を抑えながら多くの場所に行くことができます。
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2単純な運賃構造: LCCは運賃構造が単純で、通常は基本運賃に座席と機内持ち込み手荷物のみが含まれています。旅行者は余分なオプションを追加で購入することができます。これにより、自分のニーズに合わせてカスタマイズできます。
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3迅速なサービス: LCCはターンアラウンド時間を最小限に抑え、飛行機を素早く出発させることに焦点を当てています。これにより、旅行者は遅延のリスクを最小限に抑えることができます。
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4選択肢の増加: LCCの成長に伴い、多くの新しいルートや目的地が提供されるようになり、旅行者に多くの選択肢が提供されます。
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5ウェブ予約の利便性: LCCは一般的にウェブ予約を促進し、オンラインで簡単にチケットを予約できます。これにより、手続きが迅速かつ便利になります。
ただし、LCCを利用する際には、いくつかの注意点もあります。例えば、追加オプションを購入すると、最終的な費用が増えることがあるため、価格を比較検討することが重要です。また、LCCは通常、主要な空港から離れた副空港を使用することが多いため、交通手段やアクセスに注意が必要です。
一方、FSCは豪華なサービスや快適さを提供することが特徴で、長距離国際便やビジネスクラスの旅行者に適しています。航空券の選択肢に合わせて、LCCかFSCかを検討し、自分の旅行の目的に合った選択をすることが重要です。
ってことらしいです。う~んそつがない
何を突っ込めばいいのか・・・。
アディオス!
旅するための節約日記始めます。
trip50life.
旅するためにお金を貯める。
お金を貯めるために節約する。
もともとないお金。だからポイ活なども頑張ってみます。
成果が出たり、共有できる内容は、どんどん紹介したいと思います。
アディオス!